「ガラスの地球を救え!」プロジェクト

地球との約束

 混沌とした空間に、地球温暖化の影響で変わり果てた未来の地球が浮かんでいる……。地球の化身・ガイアは人間に警鐘を鳴らし、最後のチャンスを与えることを決めた。ガイアはテーマパークを使って、人間たちを地球温暖化が進んだ未来の世界に送り込むことにしたのだ。  家族でテーマパークに訪れていた中学生のリナと弟の健人、そして猫のマルは、この大騒動に巻き込まれていく――。未来の世界に送り込まれたリナたちを襲う絶体絶命のピンチ。彼女達は力合わせ、知恵と勇気と優しさで、このピンチを乗り越えることができるのか?  地球の化身である「ガイア」が創り出す「サバイバル」をとおして、リナたちは地球温暖化の原因や自然の大切さを身近なものとして体験していく。「今、人間にできること」「今、何を“選択”すべきか」を問いかけ、「地球は人間だけのものではない」ということを伝える。
地球との約束

2018年夏――。中学2年の島谷マヒルとクラスメイト5人は、夏休みの自由研究の一環で、地球温暖化の研究において世界的に有名なテラサト大学を訪れる。そこでマヒルたちは地球環境研究の第一人者・熊川教授から、地球創生46億年の中で200年に満たない産業革命以降の現在、地球温暖化が引き起こした地球の生命存亡の危機、そのタイムリミットが迫っていることを知らされる。「でも……悪いのは大人だろ。オレたちは生まれたときからこの環境だったんだ。オレたちは何もしていない!」
 クラスメイトの一人がそう叫んだとき、未だかつて経験したことがない暴風雨がマヒルたちの街を破壊し、多くの命が奪われる。崩壊する街を目の当たりにした5人が、共にした決意とは……。  地球温暖化による地球の危機を知った5人の中学生が誓う決意と行動を通じて「未来のために私たちは何を“選択”すべきか?」を問いかける。

 

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